手術後6日目
入院してから7日目。やっと退院の日が来ました!
朝の検温(6時)と同時に起き出して荷物を整理していく。嬉しい。
今日はお盆明けの平日で入院の人が多いのか、病棟全体がバタついている雰囲気。
そして例の「ママがいい!」泣き叫び系幼女(かつての姪)が再び入院してきて、声が病棟中に響き渡っている。可哀そうだけど、心の底から今日退院で良かったと思ってしまった。
9時早々に外来の会計窓口に行き、自分で会計をする。
高額療養費限度額が適応されて、入院手術代は85.445円。これに個室代1日18.700円×8=136.000円。
食事代9.180円、消費税13.655円。合計244.830円なり。
入院前に5万円を手付金として入金していたので、それを差し引いて支払った。
大部屋だったら、全部で10万くらいだったのかあ。個室に入ったけどケチったせいで、トイレなしかつ
トイレから遠い部屋で、術後は地獄をみたからなあ。でもトイレありの個室は1日24.000円くらいしたし、そうすると、トイレなし個室との差額が1日5000円×8で、4万円余計にかかったのかあとか、銭ゲバみたいに考えてしまった。
会計を済ませ、病室に戻ると入れ替わりに夫が迎えに来ていた。担当の看護師さんに会計を済ませてきたと言うと「じゃあもう帰っていいですよ」とあっさり釈放された。
外の景色
外は風が吹いていて生活音に溢れていた。いかに病室が無機であったか。ひっきりなしに聞こえてくるのはナースコールの呼び出し音(パッヘルベルのカノンだった。もうしばらくカノンは聞きたくない)とモニターのアラーム音、「ママがいい!」という叫び声だけ。外で雑多な生活音にまみれるうちに心が落ち着いてくる。病院の近くの「一品香」に立ち寄り、10時開店を待って入店する。すぐ満席になる。みんなこんなに「一品香」好きなの?と驚いた。看板メニューの野菜タンメンとビールを注文する。病院の食事に辟易していた私は、その美味しさに驚いた。これぞ「欠乏の美学」だね!
家へ
1週間ぶりの我が家は、控えめに言って最高だった。少し休もうととベッドにごろんすると、さっそく猫のしらすがやってきてぴったりくっついて寝てくれる。嬉しいし癒される(涙)